ファクタリングが無かったら、今頃は倒産手続きと精算の話をしていただろう。
- 先代が引退するタイミングで急遽事業継承を委託され、旧経営に複数の問題があったことが判明。
- 長くに渡り、地域で複数の事業所を展開してきていたために需要は多く、倒産させることも難しかった状況。
- 日本ケアコミュニケーションズは介護事業所のためのサービスを多展開していることも知っていて安心感があった。
元々別の介護事業所を経営しており、日本ケアコミュニケーションズのケアネットメッセンジャーを使っていた関係でファクタリングサービスを知り興味を持った。
旧経営状況から、ファクタリングで急速に資金繰りが出来なければ事業の継続は確実に難しかったであろうと実感している。
資金繰りが安定したからこそ、介護ソフトの見直しを検討できるほど余裕が出来、事業継承も叶えられた。再建のために必要な調整がたくさんあるが、自信を持って前向きに取り組んでいくことができる。